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アニョハセヨ。11月25日から中西会長、片山総務部長(以上名古屋)、川崎税理士法対策委員長(岐阜)、麻生厚生部長(東京)、高谷前会長、そして私(以上近畿)の6人で韓国税務士考試会の総会を訪問に行ってきました。名古屋空港から3人、関西空港から3人に分かれての出発。私は関西空港から出発したのですが、空港に着くといきなりのハプニング。なんと航空会社の手違いで座席が確保されておらず、関空組だけビジネスシート(もちろんエコノミー料金だけで、ラッキー!!)。お昼過ぎに韓国の仁川空港に到着し、1時間前に到着した名古屋組と合流して考試会のお迎えを受けました。
考試会の総会は、江南のマリオットホテルに隣接したセントラルシティで行われました。だいぶ早く着いたのでホテルの近くで韓定食をごちそうになり、チェックインして総会が始まるまで待機しました。
考試会は今年が会長交代の年であり、慶(キョン)会長から朴(パク)会長に交代しました。朴会長は昨年半年ほど日本に留学されており、日本語もまずまず話せる方ですが、知る人ぞ知る爆弾酒(ウイスキーのビール割り?)奉行なのです。新執行部の方々も日本でおなじみの方が多く、大変リラックスして過ごせました。
総会で中西会長は、この日のために練習した韓国語での挨拶を行いました。まずまず流暢に話しながら所々笑いや拍手をとり、終始なごやかな雰囲気の中で過ごしました。考試会の総会はご存じの方も多いかと思いますが、総会中でもお酒を飲んでいます。特に質問らしい質問もないまま進行し、途中で「早く終わって宴会を始めろ」という意見まで出る始末です。当初予定のスケジュールを短縮し、宴会に突入しました。(ちなみに総会の時間は1時間から1時間半くらいで全青の総会よりだいぶ短いです。総会が延びたのは来賓挨拶が長かったため。堂々と早く進めろと言えるところがすごいですね。)宴会では歌手を呼んでカラオケをしたりくじ引きをしたりで大いに盛り上がりました。
さて、1日目の最後はカラオケをしながら恒例の爆弾酒合戦です。私は家族からあまり飲むなと釘をさされていたのにも関わらずつぶれてしまいました。ホテルのベッドでのたうちまわっていたようです(同室の高谷さん談)
2日目は、韓国税務士会館(日本でいう日本税理士会館)で鄭税務士会会長を訪問した後、お互いの国の試験制度について懇談会を行いました。その後昼食をし、これで公式な訪問は終了です。これは昨年全国青税から申し入れた相互の総会出席について1泊2日で2日目のお昼までという決まりに従ったためです。ここで高谷さん・麻生さん・川崎さんは帰国の途につき、残る3人は個人旅行となりました。みなさんお疲れさまでした。 《韓国3人珍道中記》
さて、公式行事から解放された我々3人は明洞(ミョンドン)のホテルにチェックインした後、近くをブラブラと散歩に出かけました。明洞は若者が多い街で、日本とそんなに変わらないなどといいながら南大門を一周し、中西会長お望みの焼肉店に行きました。その後タクシーに乗ってカジノに・・・・・結果は内緒。
27日は、考試会の李さん(国際副会長)に1日お付き合いいただき、光明市の安さんの事務所を見学に行きました。李さんは安さんはじめ数人で税務法人を作っており、現在本支店あわせて5ヶ所に事務所があるそうです。ここではじめて「インボイス」を見せてもらい、付加価値税のしくみと申告のシステムを実際にコンピューターを使って教えていただきました。車の中や食事中にはお互いの制度の情報交換を行い、大変有意義な1日を過ごしました。
ところで余計なことですが、中西会長は冬のソナタにはまっており(正確には奥さんとお母さんと娘さん?本人も少し)、冬のソナタグッズを大量に買い占めておりました。ポラリスのネックレスに写真集、クッションなどなど。免税店でぼられ、露店でぼられ、地下街でぼられ・・・。至る所にあるヨン様グッズにピクリと反応し、その都度のぞき込む姿・・・さすがです。
28日になると中西会長はさらにパワーアップし、ハングル文字をある程度読むことができるようになっていました。おかげさまで朝食にマクドナルドへ行ったとき、ハングル語のメニューが読めずに困っていたところ「これはプルコギ」と頼もしい説明で非常に助かりました。(ここで韓国マクドナルド事情を少し。ハンバーガーのメニューはハングル語のためフィレオフィッシュ以外はどれが何かはわかりません。おまけにポテトは塩がかかっておらず、ケチャップを付けて食べます。)
さて、仁川空港についてチェックインするとまたまたハプニングが・・・。何と受付の人が私の名前を打ち間違えて、お詫びにビジネスシートを用意するというではありませんか。(これもエコノミー料金だけで。再びラッキー!!)というわけで日付が変わる前に無事帰国いたしました。
今回は総会出席後はじめて残って個人旅行をしましたが、ホントに得るものが大きかったと思います。お世話になった皆さんありがとうございました。
それでは、カムサハムニダ。
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